放課後等デイサービス「といろ」は「十人十色」の「といろ」です。
人の考えや好みは千差万別で、それぞれみんなちがっています。
「といろ」に来ていただくお子さんも一人ひとり、それぞれに好みや考え・想い・得意・苦手などがあります。だから一人ひとりが違う存在となり、個性となります。「といろ」ではお子さんの個性のキラキラを大切にしながら、持っている・秘めた「力」を引き出すお手伝いをします。
放課後等デイサービス「といろ」では、放課後等デイサービスガイドラインに基づき、お子さんやご家族のご意向や状況を踏まえて、必要となるサービスや地域内連携を「共に」考え、その実現に向けて「共に」歩んでいきます。
またご希望に応じた送迎や外部講師による様々な活動、そしてご家族の抱えるお困りごと等についても、ご家族の立場に立って「共に」考え、必要となる地域内のネットワーク(関係機関、学校、他事業所)と「共に」連携して、お子さんやご家族を取り巻く環境も整えていきます。
運動や学習、活動や外出、いろんな人との関わりをとおして、お子さんの持つ力を引き出すことで、 生きづらさの改善を図っていきます。
宿題を中心に、一人ひとりの学力や得手不得手に合わせた教材を使用します。
答えを教えるよりも、考える過程を大切にします。
体をしっかり使えるようにする粗大運動や、手足をバランスよく動かせるようにする協調運動、すべての基礎となる体幹づくり、学校体育の運動種目を中心に、苦手意識から楽しさを感じられるようにしていきます。
子供たちに生活習慣(うがいや手洗いなど)を実践しているところを見せ、それを実際にしてもらい、それを繰り返すことで習慣付けを行う。
学期中は月1回程度、長期休暇中は週1回(半日外出/終日外出)程度外出をします。
ただ楽しむだけでなく、公共交通機関利用や金銭利用、自己選択、自己決定支援を行う他、興味の幅を拡げて将来豊かで楽しい生活を送れるようにしていきます。
「といろ」では、お子さんへのサポートを通し、必要に応じてご家族へのサポートや、外部関係機関との協力・連携を積極的に行い、お子さんや、ご家族の抱えるお困りごとの根源にアプローチし、過ごしやすさを実現できるように努めます。
剣道や書道等、外部講師の先生をお招きして、習い事教室に近い環境で活動する経験をします。 これから習い事を検討されている方や興味の範囲を拡げることに寄与します。
外出や活動の様子は写真撮影をします。
写真はご利用同意をいただいた上で、外部のサイト「はいチーズ!」に ログインすることで閲覧・購入することができます。
送迎範囲は国道33号線より西側の松山市西部、南部を中心に対応しています。
なお、送迎車に最新の自動ブレーキ機能を備えた車両を全車採用し、安全・安心の確保に努めています。
法人(事業所)理念 | 【法 人】<子どもたちにとっての港> チルドレンズ・ポートは、こどもたちとご家族に寄り添い、「共に」人生の航海をする存在であり続けます。 【事業所】<みんなちがって、みんないい> といろでは、お子さんの個性のキラキラを大切にしながら、持っている・秘めた力を引き出すお手伝いをします。 |
||||
---|---|---|---|---|---|
支援方針 | ・小学生のお子さんを中心に小集団活動や個別的活動を行う中で、生きていくために必要となる力(コミュニケーション、社会的経験、健康維持、余暇支援等)の基盤を育み、学校や ご家庭ですごしやすくなるための、総合的な支援を行います。 ・お子さんへの支援をとおして、ご家族や関係機関へのサポートも行い、地域の中で「共に」歩んでいきます。 |
||||
営業時間 | 平 日 | 9時30分から18時30分まで | 送迎実施の有無 | あり(条件あり) | |
休校日 | 9時00分から18時00分まで | ||||
本人支援 | 健康・生活 | ねらい | ・心身ともに健康で元気にすごす ・明るく楽しい生活につなげる ・生活に必要なスキルを身に付ける | ||
支援内容 | ・毎日の検温、手洗い、手指消毒を行い、視診による表情の把握を行います。手洗いや手指消毒を習慣づけて感染症の予防につなげます。 ・集団活動をとおして他者と関わりながら生活することを学びます。身体を動かすことで気持ちをリフレッシュし、健康の維持や体力の強化につなげます。 ・食事、排せつ、身だしなみ等、基本的な生活習慣を支援します。片付けや整理整頓等をとおして持ち物や道具を大切にする意識を高めます。 |
||||
運動・感覚 | ねらい | ・学校で行う体育や学習での難しさの軽減 ・運動遊びをとおして体/手足や手先の使い方、力加減、感覚を身に付ける ・できたの嬉しさを自信につなげる | |||
支援内容 | ・一人ひとりの持つ感性や感覚の過敏さにアプローチし、体全体を使う大きな動き、手足や関節を使う小さな動き、指先を使う細かい動き、力加減が上達するように運動や活動を行います。 ・得意なことは褒めて強化し、苦手なことはスモールステップで一緒に取り組み、「できた」の嬉しさを自信とさらなるチャレンジにつなげます。 ・道具(鉛筆、ものさし、はさみ、のり 等)を扱う活動を取り入れ、持ち方や使い方の練習を行います。 |
||||
認知・行動 | ねらい | ・周りの人や環境について正しく理解し、よりよい言動につなげる ・場所、曜日、時間、お金、数などいろいろな概念への理解を深める ・自己理解と行動特性の把握 | |||
支援内容 | ・興味が途切れない長さ、伝わりやすい言葉選び、聞く+目で見てわかる伝え方をすることで、理解したことをよりよい行動につなげる練習をします。 ・お子さんの持つ困り感やしんどさ、難しさの原因を共に振り返り、解決や改善に必要なことを共に知り、これからの対応方法を共に考えます。 ・生活の中で使うことが多い、概念や単位、数など、意味合いや使い方の理解を進められるよう、体験的な学習をします。 |
||||
言語 コミュニケーション |
ねらい | ・人との関わりをとおしてコミュニケーション力を育む ・ことば、ふるまい、表情などで、自分の気持ちを正しく表現できる ・相手の気持ちを理解できる | |||
支援内容 | ・集団での関わり、友だちとの関わり、職員との関わりをとおして、自分の気持ちを伝える経験と正しく表出する練習を重ねます。 ・自分の気持ちを大切にするとともに、相手の気持ちも大切にしながら関わることができるよう、職員が見守りや助言、仲立ちをして経験的に学びます。 ・異性、他学年、他学校のお子さん同士で交流し、いろいろな考え方やふるまい方、遊び方を知ることで、人と関わる楽しさや経験の幅を拡げます。 |
||||
人間関係 社会性 |
ねらい | ・社会の中で生きていくためのスキルを身に付ける ・ルールやマナーを正しく理解し、実践できる ・信頼できる人、信頼してくれる人をつくる | |||
支援内容 | ・自分が大切にされる経験や安心感をとおして、自分の周りにいる人のことを思いやり、大切にできる気持ちが育まれるような関わりをします。 ・ルールやマナー、約束事への意識が高まるよう体験的な学習やアドバイスを行い、周りの人から信頼される行動につなげます。 ・トラブルが起きた時にはお子さんの気持ちに寄り添いながら、共に振り返り、気持ちの立て直し方やその後のふるまい方を共に考えます。 |
||||
家族支援 | ・ご家族(きょうだい)からの相談に対する助言をします。 ・障がい特性および家庭環境に配慮した対応をします。 |
移行支援 | ・ライフステージの切り替えに向けての助言をします。 ・ステップアップする事業所への移行支援をします。 |
||
地域支援・地域連携 | ・地域内の関係機関(学校、医療、他事業所等)と連携や協働をします。 | 職員の質の向上 | ・社内で全体研修をしています。 ・外部研修を受講しています。 |
||
主な行事等 | ・通常活動の中で季節に合わせた活動やイベントを行う他、外出行事や調理実習等をします。 |
市町村役場障がい福祉課で受給者証の申請
▼
事業所の見学・相談。
▼
受給者証の取得
▼
契約手続・ご利用の打ち合わせ→ご利用開始
児童発達支援や放課後等デイサービスなどの「障害児通所支援」を利用するために、お住まいの市区町村から交付される証明書を通所受給者証といいます。
通所受給者証には利用する子どもと保護者の住所、氏名、生年月日、サービスの種類、支給量(利用可能日数)、負担上限月額などが記載されます。
この受給者証を取得することで、世帯収入によって自治体より利用料の負担上限月額が定められ、利用できるようになります。
下校時間に学校へお迎え
着替え・準備・おやつ
15:30 ウォーミングアップ
ビジョントレーニング
16:10 休み時間
16:30 学習
17:00 着替え・片付け
17:30 といろを出発
ご自宅までお送り
09:30 ご自宅へお迎え
10:00 着替え・準備
10:30 ウォーミングアップ
ビジョントレーニング
11:10 休み時間
11:30 学習
12:00 昼休み・お昼ご飯
13:00 活動時間
14:00 休み時間
14:30 運動時間
15:00 おやつ・休み時間
15:30 着替え・片付け
16:00 といろを出発
ご自宅までお送り
14:00 順次ご来所
手洗い、検温
荷物・衣類の整理
学習時間または自由活動
16:00 今日の活動①(プログラム)
グループでの活動
小集団での活動
17:00 今日の活動②(プログラム)
小集団での活動
学習時間または自由活動
17:20 片付け・着替え
17:30 順次ご帰宅
10:00 順次ご来所
手洗い、検温
荷物・衣類の整理
10:30 今日の活動①
グループでの活動
11:30 学習時間または自由活動
12:00 お昼ご飯
12:30 お昼休み
13:30 今日の活動②
グループでの活動
小集団での活動
15:00 運動遊び、創作、交流
16:20 片付け・着替え
16:30 順次ご帰宅
©2020 Children´s Port Corporation. All Rights Reserved
放課後等デイサービス「といろ」は「十人十色」の「といろ」です。人の考えや好みは千差万別で、それぞれみんなちがっています。
「といろ」に来ていただくお子さんも一人ひとり、それぞれに好みや考え・想い・得意・苦手などがあります。だから一人ひとりが違う存在となり、個性となります。「といろ」ではお子さんの個性のキラキラを大切にしながら、持っている・秘めた「力」を引き出すお手伝いをします。
放課後等デイサービス「といろ」では、放課後等デイサービスガイドラインに基づき、お子さんやご家族のご意向や状況を踏まえて、必要となるサービスや地域内連携を「共に」考え、その実現に向けて「共に」歩んでいきます。
またご希望に応じた送迎や外部講師による様々な活動、そしてご家族の抱えるお困りごと等についても、ご家族の立場に立って「共に」考え、必要となる地域内のネットワーク(関係機関、学校、他事業所)と「共に」連携して、お子さんやご家族を取り巻く環境も整えていきます。
法人(事業所)理念 | 【法 人】<子どもたちにとっての港> チルドレンズ・ポートは、こどもたちとご家族に寄り添い、「共に」人生の航海をする存在であり続けます。 【事業所】<みんなちがって、みんないい> といろでは、お子さんの個性のキラキラを大切にしながら、持っている・秘めた力を引き出すお手伝いをします。 |
||
---|---|---|---|
支援方針 | ・小学生のお子さんを中心に小集団活動や個別的活動を行う中で、生きていくために必要となる力(コミュニケーション、社会的経験、健康維持、余暇支援等)の基盤を育み、学校や ご家庭ですごしやすくなるための、総合的な支援を行います。 ・お子さんへの支援をとおして、ご家族や関係機関へのサポートも行い、地域の中で「共に」歩んでいきます。 |
||
営業時間 | 平 日 | 9時30分から18時30分まで | |
休校日 | 9時00分から18時00分まで | ||
送迎実施の有無 | あり(条件あり) | ||
本人支援 | 健康・生活 | ねらい | ・心身ともに健康で元気にすごす ・明るく楽しい生活につなげる ・生活に必要なスキルを身に付ける |
支援 内容 |
・毎日の検温、手洗い、手指消毒を行い、視診による表情の把握を行います。手洗いや手指消毒を習慣づけて感染症の予防につなげます。 ・集団活動をとおして他者と関わりながら生活することを学びます。身体を動かすことで気持ちをリフレッシュし、健康の維持や体力の強化につなげます。 ・食事、排せつ、身だしなみ等、基本的な生活習慣を支援します。片付けや整理整頓等をとおして持ち物や道具を大切にする意識を高めます。 |
||
運動・感覚 | ねらい | ・学校で行う体育や学習での難しさの軽減 ・運動遊びをとおして体/手足や手先の使い方、力加減、感覚を身に付ける ・できたの嬉しさを自信につなげる | |
支援 内容 |
・一人ひとりの持つ感性や感覚の過敏さにアプローチし、体全体を使う大きな動き、手足や関節を使う小さな動き、指先を使う細かい動き、力加減が上達するように運動や活動を行います。 ・得意なことは褒めて強化し、苦手なことはスモールステップで一緒に取り組み、「できた」の嬉しさを自信とさらなるチャレンジにつなげます。 ・道具(鉛筆、ものさし、はさみ、のり 等)を扱う活動を取り入れ、持ち方や使い方の練習を行います。 |
||
認知・行動 | ねらい | ・周りの人や環境について正しく理解し、よりよい言動につなげる ・場所、曜日、時間、お金、数などいろいろな概念への理解を深める ・自己理解と行動特性の把握 | |
支援 内容 |
・興味が途切れない長さ、伝わりやすい言葉選び、聞く+目で見てわかる伝え方をすることで、理解したことをよりよい行動につなげる練習をします。 ・お子さんの持つ困り感やしんどさ、難しさの原因を共に振り返り、解決や改善に必要なことを共に知り、これからの対応方法を共に考えます。 ・生活の中で使うことが多い、概念や単位、数など、意味合いや使い方の理解を進められるよう、体験的な学習をします。 |
||
言語 コミュニケーション |
ねらい | ・人との関わりをとおしてコミュニケーション力を育む ・ことば、ふるまい、表情などで、自分の気持ちを正しく表現できる ・相手の気持ちを理解できる | |
支援 内容 |
・集団での関わり、友だちとの関わり、職員との関わりをとおして、自分の気持ちを伝える経験と正しく表出する練習を重ねます。 ・自分の気持ちを大切にするとともに、相手の気持ちも大切にしながら関わることができるよう、職員が見守りや助言、仲立ちをして経験的に学びます。 ・異性、他学年、他学校のお子さん同士で交流し、いろいろな考え方やふるまい方、遊び方を知ることで、人と関わる楽しさや経験の幅を拡げます。 |
||
人間関係 社会性 |
ねらい | ・社会の中で生きていくためのスキルを身に付ける ・ルールやマナーを正しく理解し、実践できる ・信頼できる人、信頼してくれる人をつくる | |
支援 内容 |
・自分が大切にされる経験や安心感をとおして、自分の周りにいる人のことを思いやり、大切にできる気持ちが育まれるような関わりをします。 ・ルールやマナー、約束事への意識が高まるよう体験的な学習やアドバイスを行い、周りの人から信頼される行動につなげます。 ・トラブルが起きた時にはお子さんの気持ちに寄り添いながら、共に振り返り、気持ちの立て直し方やその後のふるまい方を共に考えます。 |
||
家族支援 | ・ご家族(きょうだい)からの相談に対する助言をします。 ・障がい特性および家庭環境に配慮した対応をします。 |
||
移行支援 | ・ライフステージの切り替えに向けての助言をします。 ・ステップアップする事業所への移行支援をします。 |
||
地域支援・地域連携 | ・地域内の関係機関(学校、医療、他事業所等)と連携や協働をします。 | ||
職員の質の向上 | ・社内で全体研修をしています。 ・外部研修を受講しています。 |
||
主な行事等 | ・通常活動の中で季節に合わせた活動やイベントを行う他、外出行事や調理実習等をします。 |
運動や学習、活動や外出、いろんな人との関わりをとおして、お子さんの持つ力を引き出すことで、 生きづらさの改善を図っていきます。
宿題を中心に、一人ひとりの学力や得手不得手に合わせた教材を使用します。
答えを教えるよりも、考える過程を大切にします。
体をしっかり使えるようにする粗大運動や、手足をバランスよく動かせるようにする協調運動、すべての基礎となる体幹づくり、学校体育の運動種目を中心に、苦手意識から楽しさを感じられるようにしていきます。
子供たちに生活習慣(うがいや手洗いなど)を実践しているところを見せ、それを実際にしてもらい、それを繰り返すことで習慣付けを行う。
学期中は月1回程度、長期休暇中は週1回(半日外出/終日外出)程度外出をします。
ただ楽しむだけでなく、公共交通機関利用や金銭利用、自己選択、自己決定支援を行う他、興味の幅を拡げて将来豊かで楽しい生活を送れるようにしていきます。
「といろ」では、お子さんへのサポートを通し、必要に応じてご家族へのサポートや、外部関係機関との協力・連携を積極的に行い、お子さんや、ご家族の抱えるお困りごとの根源にアプローチし、過ごしやすさを実現できるように努めます。
剣道や書道等、外部講師の先生をお招きして、習い事教室に近い環境で活動する経験をします。 これから習い事を検討されている方や興味の範囲を拡げることに寄与します。
外出や活動の様子は写真撮影をします。
写真はご利用同意をいただいた上で、外部のサイト「はいチーズ!」に ログインすることで閲覧・購入することができます。
送迎範囲は国道33号線より西側の松山市西部、南部を中心に対応しています。
なお、送迎車に最新の自動ブレーキ機能を備えた車両を全車採用し、安全・安心の確保に努めています。
市町村役場障がい福祉課で受給者証の申請
▼
事業所の見学・相談。
▼
受給者証の取得
▼
契約手続・ご利用の打ち合わせ
↓
ご利用開始
児童発達支援や放課後等デイサービスなどの「障害児通所支援」を利用するために、お住まいの市区町村から交付される証明書を通所受給者証といいます。
通所受給者証には利用する子どもと保護者の住所、氏名、生年月日、サービスの種類、支給量(利用可能日数)、負担上限月額などが記載されます。
この受給者証を取得することで、世帯収入によって自治体より利用料の負担上限月額が定められ、利用できるようになります。
昼食:
ご自宅から弁当を持参又はお昼ご飯代を持参してお買い物です。
活動参加費:
外出時の交通機関料金、飲食費、観覧料等は自己負担です。
14:00 順次ご来所
手洗い、検温
荷物・衣類の整理
学習時間または自由活動
16:00 今日の活動①(プログラム)
グループでの活動
小集団での活動
17:00 今日の活動②(プログラム)
小集団での活動
学習時間または自由活動
17:20 片付け・着替え
17:30 順次ご帰宅
10:00 順次ご来所
手洗い、検温
荷物・衣類の整理
10:30 今日の活動①
グループでの活動
11:30 学習時間または自由活動
12:00 お昼ご飯
12:30 お昼休み
13:30 今日の活動②
グループでの活動
小集団での活動
15:00 運動遊び、創作、交流
16:20 片付け・着替え
16:30 順次ご帰宅